パワポの画面切り替えの設定方法|フェードの付け方と全スライドへの適用

transitionの記事のアイキャッチのイラスト

画面切り替えは、スライドが次に進むときの動きです。フェードなどを付けると、場面の変わり目が分かりやすくなります。この記事では、画面切り替えの付け方と、全スライドに同じ動きを付ける方法を説明します。

✓ 画面切り替えを付ける手順
✓ 時間を変える方法
✓ 全スライドに適用する方法
✓ アニメーションとの違い

目次

画面切り替えを付ける手順

スライドを選んでから、[画面切り替え]タブで動きを選びます。番号は画像の丸数字と同じです。

  1. [画面切り替え]タブを開きます。
  2. 使いたい動きを選びます。この例は[フェード]です。
  3. 全スライドに付けるときは[すべてに適用]をクリックします。
  4. 自動で次に進めるときは[自動]にチェックを入れ、時間を入力します。
画面切り替えタブ、フェード、期間とすべてに適用、自動のタイミングを赤枠で示した画面
手順1〜4:[画面切り替え]→ 動き →[すべてに適用]→[自動]

実際に[フェード]を選ぶと、[期間]は2秒に設定されました。動きの速さは、この[期間]の数値で変えられます。

アニメーションとの違い

機能動くもの
画面切り替えスライド全体(次のスライドに移るとき)
アニメーションスライドの中の文字や図形

文字や図形を順番に出したいときはアニメーションの付け方を見てください。

付けすぎないコツ

  • 1つの資料では、同じ動きにそろえる
  • 動きの大きいものは、章の区切りだけに使う
  • 動きを消すときは[なし]を選ぶ

まとめ

  • 画面切り替えは[画面切り替え]タブで選ぶ
  • 全スライドにそろえるなら[すべてに適用]
  • 自動で進めるなら[自動]に時間を入れる

自動で流し続ける設定は自動再生とループ、動画にする方法はパワポを動画にする方法で説明しています。

画面はWindows版PowerPoint(バージョン16.0)で2026年11月に確認しました。お使いのバージョンによって、メニューの位置や名前が少し異なる場合があります。

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