パワポのテキストボックスの使い方|横書き・縦書きの入れ方と大きさの固定

横長と縦長の枠のイラスト

テキストボックスは、スライドの好きな場所に文字を置くための枠です。タイトルや本文の枠とは別に、説明や注釈を足したいときに使います。この記事では、横書きと縦書きのテキストボックスの入れ方と、大きさの扱いを説明します。

✓ テキストボックスを入れる手順
✓ 縦書きにする方法
✓ 枠の大きさが自動で変わるとき

横書きのテキストボックスと縦書きのテキストボックスを並べたスライド
左:横書き 右:縦書き
目次

テキストボックスを入れる手順

[挿入]→[テキスト ボックス]の下の矢印から、横書きか縦書きかを選びます。番号は画像の丸数字と同じです。

  1. [挿入]タブを開きます。
  2. [テキスト ボックス]の下側をクリックします。
  3. 横書きは[横書きテキスト ボックスの描画]を選びます。
  4. 縦書きは[縦書きテキスト ボックス]を選びます。
挿入タブ、テキストボックス、横書き、縦書きを赤枠で示した画面
手順1〜4:[挿入]→[テキスト ボックス]→ 横書きか縦書き

選んだあと、スライドをクリックすると1行の枠、ドラッグすると決まった幅の枠ができます。そのまま文字を入力します。

枠の大きさが自動で変わるとき

作った直後のテキストボックスは、文字の量に合わせて枠の高さが自動で変わる設定でした。決まった幅で作った枠では、長い文字は右端で折り返されました。

枠の大きさを固定したいときは、枠を右クリックして[図形の書式設定]→[文字のオプション]→[テキスト ボックス]で[自動調整なし]を選びます。

タイトルの枠との違い

種類特徴
タイトルや本文の枠スライドマスターの設定が反映される。目次や一覧で使われる
テキストボックス好きな位置に置ける。マスターの設定は反映されない

全スライドの文字をそろえたいときは、なるべくタイトルや本文の枠を使います。詳しくはスライドマスターの使い方を見てください。

まとめ

  • テキストボックスは[挿入]→[テキスト ボックス]
  • 縦書きは下の矢印から[縦書きテキスト ボックス]
  • 枠を固定するときは[自動調整なし]

文字を目立たせるときは文字の縁取り、ふりがなを付けるときはふりがなの付け方も参考にしてください。

画面はWindows版PowerPoint(バージョン16.0)で2026年11月に確認しました。お使いのバージョンによって、メニューの位置や名前が少し異なる場合があります。

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