パワポのグループ化のやり方|解除とショートカット・できないときの確認点

四角と丸が点線で囲まれたイラスト

PowerPointのグループ化は、複数の図形を1つのまとまりとして扱う機能です。まとめて動かしたり、大きさを変えたりできるので、図を作るときに欠かせません。この記事では、グループ化と解除の手順、できることを説明します。

✓ グループ化の手順とショートカット
✓ グループを解除する方法
✓ グループ化したままできること
✓ グループ化できないときの確認点

目次

グループ化の手順

図形を複数選んでから、[図形の書式]→[グループ化]→[グループ化]を選びます。番号は画像の丸数字と同じです。

  1. Shiftキーを押しながら、図形を順にクリックして選びます。
  2. [図形の書式]タブを開きます。
  3. [グループ化]をクリックします。
  4. 一覧の[グループ化]を選びます。
2つの図形、図形の書式タブ、グループ化ボタン、グループ化の項目を赤枠で示した画面
手順1〜4:図形を選ぶ →[図形の書式]→[グループ化]→[グループ化]

Ctrl+Gでも同じ操作ができます。実際に押して、2つの図形が1つのグループになることを確かめました。

グループを解除する

グループを選んで、Ctrl+Shift+Gを押します。[グループ化]の一覧にある[グループ解除]でも解除できます。解除すると、図形は元のように1つずつ選べるようになります。

グループ化したままできること

操作結果
グループを動かす中の図形が一緒に動く(10ポイント動かすと、2つとも10ポイント動きました)
グループの中の図形を変える1つだけ色を変えられる(グループはそのまま)

グループの中の図形を1つだけ変えるには、グループを選んだあと、変えたい図形をもう一度クリックします。

グループ化できないときの確認点

  • 図形を2つ以上選んでいるか(1つだけだとボタンが押せません)
  • タイトルや本文の枠(プレースホルダー)を選んでいないか
  • 文字の入力中になっていないか(枠の線をクリックして図形全体を選びます)

図形の左右を反転するときは、グループを選んで[図形の書式]→[回転]から[左右反転]を選びます。矢印の図形で試すと、向きが左右逆になりました。

まとめ

  • グループ化はCtrl+G、解除はCtrl+Shift+G
  • まとめて動かしても、中の図形は個別に変更できる
  • 1つだけ選んでいるとグループ化できない

図形を組み合わせて1つの形にしたいときは図形の結合を使います。ほかのキーはショートカットキーの一覧にまとめています。図を作るときはフローチャートの作り方も参考にしてください。

画面はWindows版PowerPoint(バージョン16.0)で2026年11月に確認しました。お使いのバージョンによって、メニューの位置や名前が少し異なる場合があります。

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